美容師資格徹底ガイド

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美容師ってどんな仕事?

カットやパーマだけじゃない

一般的に美容師の仕事というのはお客様の希望通りにカットをしたり、パーマをかけたりというイメージが強いようです。
もちろんこのような仕事をメインに行っていくのですが、これだけではなく他にもさまざまな仕事があります。

まず美容師になるためには美容師学校を卒業します。
ここでは様々な内容を学んでくるため、こうした部分で非常に幅広い知識、そして技術を身につけることになります。
美容師はとても簡単にカットをしているように思われるかもしれませんが、実際にはハサミの使い方一つで、カットの仕上がりにも大きな変化が現れてくるため度重なる練習を繰り返しながら自分の腕を磨いていくことになります。

自分が使用するハサミをいくつも持っている美容師もいるので、ここでハサミを使いわけながら希望に応じたヘアスタイルにできるようなカットをしていくことになります。
またパーマに関しても近年ではロッドを使ったものだけではなく、デジタルパーマなども取り入れている美容室が増えてきていますから、このような部分でも新しい技術を身につけてその上で、お客様に対しての施術を行うと言う美容師が増えています。

もちろんこのような施術を行うだけではなく、自分たちが使用した器具などに関しても全てをアシスタントに任せず、ある程度は自分で責任をもって扱っていかなくてはならないので、ここでの器具の衛生管理なども大切になります。
すべてをアシスタントに任せている美容師もいるようですが、やはり自分自身が進んでこのような作業を行っていかなければアシスタントの手本にはならず、本当に良い意味でのプロを目指していくことができないでしょう。

自分の仕事に使用する道具を大切に扱うことができなければプロとして成長していくのも難しいので、清掃や衛生管理などに関して非常に敏感な美容師も沢山います。

コミニケーションも仕事の一つ

美容師は前述の通り、さまざまな施術を行うというのがメインな仕事になりますが、これだけではなく、お客様とのコミュニケーションを図っていくのも一つの仕事になります。
もちろんお客様は全てが同じようなタイプではなく、様々な人がいらっしゃいますので、このような場面で臨機応変にコミュニケーションをとることができなければなりません。

人見知りをしてしまうのだと言う美容師もいるようですが、だからといって終始無言で施術をしているようでは、お客様が不安に感じてしまうことや、なんとなくイメージが悪くなってしまうこともありますので、自分なりに努力をしていかなくてはなりません。
また、自分でお店を持つようになればもちろんお店の管理をしていかなくてはならないので、売り上げにつながるような工夫を考えていくのも重要な事となります。

集客アップをするためにはどのような宣言をしたら良いのか、お客様が快適に感じてくれるようなサービスはどのようなものかを考えていくのも、立場を考えれば仕事の一つだと言えるでしょう。