美容師資格徹底ガイド

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専門学校の選び方

美容師専門学校と一言で言っても、いざ入学しようと選ぶ際にはどの学校に行けばいいかの選択にはかなり頭を悩ませます。
>>全国美容学校一覧

上記のサイトを見てもわかるように、インターネットなどを簡単に調べてみただけでも、驚くほどの美容学校がヒットしますが、どの美容専門学校を選んでもいいというわけではありません。

美容師になるために専門学校に通う理由として、ひとつには美容師の国家試験の受験資格を得て、それに合格するということがあります。
つまり、受験資格とされている厚生労働省の決めた基準を満たしており、厚生労働大臣の指定を受けている美容学校を選ばなくてはいけません。

では、受験資格が得られればどこでもいいか?これは最低限の選択基準であって、ここからさらにその他にあるいくつかのポイントで選択肢を絞っていきます。

その一つは美容師国家試験合格率です。
もちろん、どのような種類の専門学校でも資格等の合格率は大きなメリットのひとつですが、美容師専門学校に関しては特に最大にして基本となる最終目標である国家試験合格率は最重要ポイントです。
また、国家試験合格後の就職率や就職先リストなども自分自身の将来を決める要素となります。

金銭面での選択を迫られる場合もあるでしょう。
経済的に進学することが困難だったり、高い学費の美容専門学校は手が届かない等、その場合には奨学金制度や特待生制度の学費免除などを利用することで、乗り切れることもあります。

美容学校などが独自で募集している奨学金や一般に広く募集される奨学金がありますが、出身の高等学校などから推薦してもらうなど手続きを踏み、計画的に進めていきましょう。
奨学金には給付奨学金や貸与奨学金などがあり、専門学校卒業後に返還の義務があるものないものに分かれます。
また貸与には利子が付くもの、つかないものなどがあり、情報をよく吟味して申し込みを検討する必要があります。
特待生は成績優秀者などで学費免除が受けられ、入学時だけでなく在校生の募集をする学校もあります。
これらの制度は学校ごとに違いがあり、経済面を考慮しなければならない場合、学校選びの要素の一つになります。

さらにもう一つ、その学校の選択必修科目が自分に向いているか、また、美容師免許以外にも美容系の資格や技術が欲しい人は目指す資格の為のプログラムを探してみることも忘れてはなりません。
ネイル検定や着付けなどの技術は美容師として就職した貴方のさらなる武器として実践でも生きてくるでしょう。